オリンピック・パラリンピックを機に日本でも認証木材が注目されている今、ニュージーランドでの森林認証制度の進行状況について。
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[089] ラジアータの樹齢構成
ニュージーランド林業を代表する樹種であるラジアータパインの、樹齢構成を見てみる。
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[088] ラジアータパインの伐期
一般に「30年周期」と言われるニュージーランドのラジアータパイン人工林施業。それを仮設として、近年の平均的な伐期やそのばらつきについて見てみる。
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[087] 元本と利息
ニュージーランドの森林業は「元本を切り崩さずに利息だけで食べて」いっているのか(収穫量は年間成長量内か)、を国単位の統計で見てみる。
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[086] 星空の下 この森のために
ニュージーランドといえば、飛べない鳥キーウィ。独特の風貌も愛らしいニュージーランド固有種の国鳥だが、そもそもなぜ飛べなくなったのか、ご存知だろうか?
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[085] NZの森林率
ニュージーランドの人工林面積が国土の6%(しかない)と紹介すると、軽く驚かれることが多い。
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[084] クォーター・エーカー
ニュージーランドで土地・住宅関連の話をしていると、”Quarter Acre” という言葉をよく聞く。いや、「よく聞いた」というべきか。
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[083] ワークショップ@岐阜
縁あって、また主催者の方々のご好意に甘え、岐阜の郡上や飛騨の森を訪れる機会に恵まれた。スイスのフォレスターと山を歩き、観察し、森づくりについて学ぶというもの。
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[082] 100年の人工林づくり
ニュージーランドの人工林面積は170万ヘクタール。日本の人工林面積の20%に満たないものの、伐採量は3000万㎥と日本のそれの約1.5倍にあたる。木材輸出国として、アジア・パシフィック市場で確固たる地位を築いている。
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[081] ホウ酸処理済み2×4
朝もやの中、散歩がてら近所の新築中の家をしばし見学。
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